安全設備（クレーン/建設/採掘）

三条ホイストサービスの安全管理設備：クレーン/建設/採掘

世界をリードする安全管理対策

クレーン

建設

採掘

クレーン用向け安全設備

シャフトロードセル

過負荷防止電子ユニット

クレーンセーフティモニター（CSM）

ワイヤークリップ型ロードリミッター機械式(LKV/X)

ギガセンス衝突防止システム

ワイヤークリップ型ロードリミッター電子式(LKVE)

ノースイング

WLL ワイヤレス ロードリンク、読み取り装置

自動安全フック

ロードセル

建設向け安全設備

ダイナモメーター 動力計

ワイヤー張力測定器(RTM)

WLL ワイヤレス ロードリンク、読み取り装置

GIGASENSE社（スウェーデン）とは

1951年スウェーデンで「PIAB」社として創業し、有名なPIAB動力計を含む数多くの製品を市場に送り出してきました世界のトップメーカーです。2008年にGIGASENSEに社名変更。三条ホイストサービスは日本における正規取扱店として安全管理設備全般の取扱いを行っております。

Rope Tension Meter – Gigasense from Gigasense AB on Vimeo.

事例紹介

メタルシート会社（アメリカ）

2 台の LKVE ロードリミッターと CSM 8:611 クレーン安全モニターを使用して、ロープのたるみを検出し、負荷のアンバランスを検出しています。
これにより、各ロールの移動で 2 秒/コイルが節約され、年間 100コイルの生産が増加しました。

Tata Steel社

2016年まで Gigasense の衝突防止システムのみを使用していました。
現在、エレベーター用の LKVEi と 9:300B、機械型過負荷防止装置のロードリミッターLKV、クレーンの安全用の CSM と AMU を備えた LKVE、多くの自動安全フックとGII 衝突防止システムも使用しています。

Thyssen-Krupp社

製鉄所 Thyssen-Krupp社（ドイツ）。このクレーンの上の固定部分に 8 つの LKVE が取り付けられており、CSMと連携して過負荷防止、負荷時間の表示、ロープのたるみの検出、制御室のリモートディスプレイでの実際の負荷の表示を行います。

冷たい鋼スラブと鋳鋼を輸送するためのクレーン。